ホンダS2000は1999年から2009年までの約10年間に渡って販売された2シーターFRオープンスポーツの名車です。

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2005年までの前期型では1,200キロ台の軽い車体に2,000CCの9,000回転まで回るピーキーなエンジンと50:50の重量配分のバランスの良さ、電子制御に頼らない限界性能の高さで人気を博し、2005年から販売された後期型では2,200CCに排気量アップが行われ、トルクはやや低回転の実用域に振られて乗り易さも追求されています。

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このS2000の魅力は個性的なスタイリングや優れた走行性能もさることながら、ホンダのVTECエンジンの特性である高回転の吹け上がりの良さ、甲高いエンジン音とオープンカーならではの爽快感でしょう。

 排気量最高出力最大トルク重量
ランエボX2000cc300ps43.0kgm1550kg
S20002200cc242ps22.5kgm1250kg

このような車好きにとってはたまらない魅力が沢山詰まっていることから、2009年の販売終了以降の中古車市場でも相変わらず高値で取引されています。

2014年12月上旬現在のGooネットに掲載されている走行距離が分かる固体約260台の平均年式は2003年、平均走行距離は6.5万km、そして価格は平均で11年落ちにも関わらず215万円となっており、新車時の価格が340~400万円だったことを考えるとかなりのプレミアがついています。

6年落ちの走行距離が少ない程度のよい弾は、420万円程度が相場となっており、新車以上の価格となっています。

2シーターの実用性皆無の車ですので、家族持ちには維持が厳しく、本当の車好きしか所有出来ない車と言えるでしょう。

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