現状の計画

埼玉県内の圏央道は現状では、桶川北本IC~白岡菖蒲IC及び、久喜白岡JCT~茨城県側が未開通になっています。

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当初の計画では平成26年(2014年)内に埼玉県内全線開通との事でしたが、桶川北本IC~白岡菖蒲ICについては「平成27年(2015年)の早い段階」へとずれ込み、久喜白岡JCT~茨城県側については計画修正の発表はされていないもものの、2014年もあと一ヶ月あまりを残す現在でも正式な開通日時の発表はありません。

埼玉県内の全線開通により、6,000億円の経済効果が見込まれるだけでなく、我々埼玉県民にとっても夏休みやゴールデンウィークなどの長期休暇の際に観光で足を伸ばせる範囲が拡がりますので、早期の開通を望むところです。

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27年度までの計画区間が開通したら

埼玉県内から長期休暇の旅行を考えた場合、神奈川・静岡・山梨方面に向かうのは首都高を経由しなければならない為にどうしても足が遠のいてしまいます。

千葉の房総についても同様の理由で、茨城方面となると今度は一般道をひたすら走らなければならない為に敬遠してしまいがちで、夏休みとあれば東北道によるアクセスに優れる日光や鬼怒川、または関越道で渋川、伊香保などを目指す事が多くなってしまいます。

これが27年の全線開通後となると、一気に観光の選択肢が拡がり、今まで行けなかった西側や東側に気軽に行けるようになります。

例えば比較的距離は短い割りに現状もっとも行きにくい鎌倉方面に向かった場合、首都高の渋滞の状況にもよりますが、東北道の久喜ICから向かった場合、平均して3時間以上は掛かります。

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これが圏央道が開通すれば、従来の半分の1時間半程度に短縮されます。

また、東北道久喜ICから山梨県の富士急ハイランドに向かった場合も、現状では2時間半~3時間掛かりますが、これも圏央道開通後には1時間半程度に短縮されます。

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最後に千葉の九十九里浜方面についても、現状は3時間~3時間半程度掛かっているものが、圏央道開通後には2時間弱に短縮されます。

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2015年は埼玉県民にとって、一気に行動範囲が広がる年と言えそうです。

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